ぱんだかえるひよこ

心臓病&元医療的ケア児の通院と療育のことなど

6月まとめ(療育園タイムスケジュール)

こんにちは!りい(りい (@aoyamarii) on Twitter)です。医ケア児2歳女子のママをしています。

 

さてもう6月終わりです。早すぎませんか。どこに消えたのですか。

週に2回の母子通園をはじめたからでしょうか、今月あっという間でした。

 

 

ということで今回のテーマは、母子通園の療育(児童発達支援)ってどんなタイムスケジュールなの?です。

 

 

9:50 登園

登園するとまず、子どものカバンから荷物を出して所定の場所に置きます。これは子どもが自分でやります

  • お食事エプロン
  • お口拭き
  • 連絡帳
  • お手ふきタオル

上3つはカゴにぽいっと入れる感じです。タオルはフックにかけます(普通の保育園でもやりますね)

オムツや着替えはロッカーに置いておいて、使うたびに補充する感じです。

 

同じ頃、看護師さんが検温に来ます。体温を測ってもらい、前日から元気だったかどうか確認されます。

ちなみに前日の夜に熱が出た時点でお休み確定です。娘のように感染に弱い子もいるので、保育園幼稚園より厳しく体調チェックされます。

(今月流行した手足口病も水疱が出ているうちは登園できないそうです)

 

 

10:00 水分補給・朝のお集まり

手を洗ったあと(じゃぶじゃぶのジェスチャーを先生がする)みんなで牛乳を飲みます。パックを開けてコップに注ぐところを子どもたちによく見せます。

娘は牛乳をゴクゴク飲みます(通い出してすぐ、両手持ちコップで1人で飲めるようになりました)

お代わりが欲しい時は先生に伝えなければいけません。娘はおうちでよくする、いただきます(おててパチン)で催促します。先生からちょうだいのジェスチャーで伝えるようすすめられたので、今教え込んでいるところです。

 

 

朝のお集まりで歌を歌い、おはようございますの挨拶をして、お名前呼びをします。

この時に絵本や紙芝居を読んだり、先生手作りのおもちゃを見たりします。病院の保育の時間でも似たようなことをしました。

 

 

10:30 保育の時間

お集まりの後一度オムツをチェックします。時間の合間合間にオムツをチェックするように言われます。この後のトイトレを意識した園らしい習慣だなぁと思いました(家では3時間くらい放置してる…)

 

保育の時間はいろいろなことをしますが、毎回定番なのは裸になってやる乾布摩擦です。ここでは自分で服の脱ぎ着をすることを意識づけています。娘は自分で着替えたい欲求が強いのか、頭を通したり脚を通したりして自慢げです。

 

向かい合って親子遊び、膝に乗せる遊び、抱っこして動く遊びなどいろいろな遊びを教えてもらいます。

薄い布をふわふわと頭の上に被せたり、厚い布に乗せてハンモックのように揺らす遊びもしました。いろんな方法で体を動かします。

 

スライムや片栗粉などでも遊びました。染め紙をして七夕の短冊を作ったり、粘土を紙にぺたぺたとなすりつける制作もします。これは家ではなかなかできない遊びです。

 

週に一度は30分のリハビリが入ります。

リハビリ職の先生と勉強会があったりもします。

ST(言語聴覚士)さんの食事の勉強会はとても役になったのでいつか記事にしますね。

 

 

11:30 給食

本来は12時からですが、小さい子はお腹がすくので少し早めに給食がきます。

配膳は先生にしてもらい、親が食べさせます。食べる様子を担当のリハビリ職の先生に見てもらったりします。

 

食べる前にお口の体操をします。「ことりのうた」に合わせて口の周りをマッサージします。それから給食の歌を歌っていただきますをします。

 

娘は今、ご飯は軟飯、おかずはみじん切りにしてもらっています。たくさん活動してお腹がすくのか(注入は朝にしたきり)お友達が食べている雰囲気からか、家よりもよく食べます。配膳された分の2/3を食べています。

 

食べるのが嫌になってきた時は、先生に減らしてもらって、お皿からっぽを目指します。残った分は味見に親が食べます。

 

ごちそうさまは食べ終わった人からで、歯磨きをしてオムツ替えをすると母子分離の時間になります。

 

 

母子分離

 

娘は保育室で先生と遊び、親は保護者控え室でお昼を食べます。だいたいクラスごとに分かれてまとまって食べる感じです。

コミュ障ですが頑張ってお話しています(*`・ω・´)

 

講習会が入ったりもしました。夏の病気について看護師さんのお話を聞いたりもしました。

 

こんな感じで、1時間ほど娘から離れる時間ができます。

(この時間に注入することも考えましたが、給食をよく食べるので園ではしないことにしました)

戻るとどんな風に遊んでいたか教えてくれます。発達によさそうなおもちゃもいろいろ試してくれているようでした。コップ積みを先生とやってやり遂げた顔をしていたそうです。

 

13:40 帰りの会

荷物を返してもらってカバンにしまい、絵本を1冊読んでもらって、帰りの歌を歌います。「きょうもたのしくすぎました♪」というお兄ちゃんの園と同じ歌です。

それから「先生さようなら、みなさんさようなら」と挨拶をします。最後は丸く集まって手を繋いでバイバイします。この光景がとっても可愛いです。

 

帰る前に、リハビリがあった時は会計に書類を出しに行かねばなりません。月初めには保険証医療証の提示も必要です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。親子で通う保育園のような印象が伝わったらいいなぁと思います。幼稚園と同じ保育時間で、毎回同じ流れで子どもが慣れやすいよう工夫されている印象です。できる範囲で自分のことをすること、自分の気持ちを伝えることを要求されます。病院や家ではできない経験で、娘はもちろん私も楽しんで通っています。