ぱんだかえるひよこ

心臓病&元医療的ケア児の通院と療育のことなど

2019.11 肺炎入院記録①

こちらの続きです(遅くなりました…!)

 

 

 

入院1日目

 

朝熱が38.3出ました。またかーと思いつつひとまず息子を幼稚園に送り出します。

帰ってくると訪看さんから電話。

「お母さん娘ちゃんはどうですか?」

「また熱が出ました」

「病院受診してください。こちらから連携室に連絡しておくんで」

 

ということで病院へ。予約が入ってないようなので連携室に乗り込みます。

「電話でお話は聞いています」

「総合診療にかかったほうがいいですよね?」

「そうですね。一緒に受付に行きましょう」

連携室のスタッフさんが受付に一言伝えてくれて、総合診療科の予約が取れました。

「今日は混んでいるのでお待ちいただくかもしれませんが…」

それは仕方ないので待とうと思います。

 

感染で隔離された外来にはたくさんの人がいました。バイタルを測ってもらい、1時間ほどして呼ばれました。

ひと通り診察をされて「元気はあるようですが…ひとまず採血とレントゲンをして入院するか決めましょうか」

採血やレントゲンの場所は定期外来で回る場所と同じ部屋でした。感染対策とは…(一応人が少ないところに逃げて待つ)

 

 

採血の結果をご飯を食べながら待ちます。娘は炊き込みのおにぎり、私はサンドイッチ。感染外来でぐったりした子が多い中パクパク食べてました。まさにピクニック気分。

食べ終わった後も結構待たされ、娘は活発になって椅子の上をつたい歩きしたりカーテンをめくったりしています。この子元気なのか…?

 

 

採血結果が出ました。CPRが5.5でした(以前休日外来に行った時は4.9)

レントゲンも右の肺が何やらモヤモヤしているので、抗生剤の点滴をしてしっかり治そうとなりました。入院決定です。

 

 

平日昼間に入院になるのは初めてですが、病棟側もこちらもバタバタせず部屋に入れました。看護師さんが注入のポンプを持ってきて「あら、もういらなくなったのね!」と成長を喜んでくれました。

薬の確認とご飯の形状を相談し、付き添い寝具の申し込みをしたら入院生活の心配はあまりなくなります。付き添いに必要な荷物は用意したのであとで夫に持ってきてもらいます。

 

 

娘はルートを取られ、処置室に送り迎えした看護師さんの顔をじっと見ていました。「お前の顔忘れないからな…」

 

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点滴に貼られたシールがすみっコぐらしでした。可愛い!写し絵で描いているそうですが、この細かいやつを…!と愛を感じますね。

残念ながらこの後娘は点滴の管を引っ張ったりしたので、ガチガチにカバーされることになります。

 

 

 

治療は1日4回の抗生剤の注射と、痰を柔らかくするための吸入になります。

7月の入院では吸入のモクモクを嫌がっていた娘、今回はおとなしく5分吸い続けることができるようになりました。「えらいねー」と褒め続けるとやる気になるようで、1つお世話が楽になりました。

 

 

この時気になったのはあまりおしっこが出ていなかったことと(多少心不全は進んでいた)寝るとサチュレーションが下がることでした。

なぜか89から上がらない(普段は97くらい)ので酸素を使うことになりましたが、娘カニューレを嫌がる嫌がる…酸素マスクも顔に当たるとイヤイヤ顔を背ける(でも起きない)ので、タオルでそっと固定しました。しっかり吸えているのか謎でしたが、看護師さんに任せてとりあえず寝ました。

 

 

この時の入院期間は4日でした。続きます。