ぱんだかえるひよこ

心臓病&元医療的ケア児の通院と療育のことなど

2019.12 2回目の発達検査

はじめて発達検査した時の様子はこちらです。

この時が2歳1ヶ月、そして今回が3歳1ヶ月になります。1年ぶり!

 

 

発達検査を受けることになった経緯

 

次年度4月に保育所利用を申し込もうと、9月に決意し、障害児保育の制度を調べ、園を見学し、申し込みの書類を出しました。

障害児保育の申し込み用紙には子どもの生い立ち、現在の様子、気になるところ、療育センターに相談しているなら初診はいつか、などを書くところがありました。

見学の際に娘の状況は伝え、手引き歩行や四つ這いで移動することは見てもらい、障害のある子を預かることは何ら問題ない園であることは確認しています(公立の園です)加配の先生が雇えればなどの条件もなく、保育の必要性を審査して入園さえ決まれば受け入れますよと快く言われました

ちなみに激戦地域人気の園で、両親フルタイムでないと入れないという情報はありました。私の持ち点はフルタイムの人より少ないです。

 

 

申し込み前の段階から療育園の担任と情報を共有し、申し込んだ時点で発達検査と医者の診察の予定を入れてくれました。

娘の療育園では肢体不自由の子は親子通園と決まっていますが、保育園と併用して通うことは可能です。立ち上がって5歩歩ければ肢体不自由を卒業して単独通園ができますが、娘はその段階には達していませんでした。週2程度で療育に通い、他の日に保育園に通えれば発達に良いだろうと考えたからです。

 

 

 

療育園に通う子の発達検査の流れ

 

療育がない日に発達検査が入り、ある日と同じように娘を園に連れて行きます。娘はいつものように部屋に向かおうとしたところを、こっちだよ、と診察室や検査の部屋があるフロアに連れて行きました。娘は不思議そうな様子でしたが、連れられていった場所には担任の先生とリハビリの先生がいます。

今日の検査の担当には、普段の娘ちゃんのこと伝えてますよ。初対面の人は緊張するってことも

とニコニコ言われました。先生たちは他の子の保育やリハビリがあるのでここでお別れです。

 

検査の担当の人(心理士さん?)がやってきて、娘に挨拶します。

今日は私と遊ぼうね!

検査の部屋に連れていくと、娘が療育で使っている座位保持椅子がありました。

いつも使っている椅子を借りてきました

最初は椅子を使わない状態からはじめ、型はめなどの集中が必要な検査になると座らせて検査を行いました

あくまでも楽しい遊びという雰囲気(検査担当の人はトランクからいろいろな道具を出してくる)で検査が行われ、私もそばについて見ていたのは前回と同じです。

 

 

検査内容は?

 

おそらく新版K式と遠城寺式を組み合わせたものです。

ほとんど同じものをTwitter友達かややさんのブログでやっていたので引用します。

 

今回きょうちゃんが受けた検査の内容については、内容を公開することに対しての制約や決まりはなく、各々の判断に任せているとのことでしたが、これから検査を受ける方に配慮して詳しいおもちゃの形状や大きさなどの明記は避けました。(載せていましたが削除しました。ご指摘ありがとうございました。)

 

というわけで詳しく分かりやすく載っていたのですが、シンプルになっているので私もならってシンプルに書きます。

(私の前回の記事詳しくない?いやでもその遊びで何をしたら正解かその時の娘の様子から分からんからセーフ!!)

 

太鼓

→トントン鳴らした

 

積み木

→2個積めた(その後遊びで3個積んだ)

 

紐がついた輪っか

→引っ張って遊んだ

 

ベル

→上手に鳴らした

 

鈴の入った小瓶

→蓋をあけて中の鈴を出し、少し探してつまんで入れ、蓋をしめようとした

 

型はめ

→最初は分からなかったが、手本を見せられると模倣してやった(形を逆さまにされるとできなくなった)

 

棒を穴に入れる

→大きい穴に入れたがり、誘導して小さい穴に入れられた(手首をひねって入れる形はできなかった)

 

色鉛筆

→書いた(模倣してぐるぐる、トントンという動きもした)

 

ミニカー

→興味なし

 

コップと犬のマスコット

→コップにしか興味を示さず、マスコットは探さない

 

15分ほど集中しましたが、できなくなると飽きて机の上のものを落とし出したので、降りて好きなおもちゃで遊びました。

 

 

その後は娘を遊ばせながら普段の様子の聞き取りがありました。

  • 伝い歩きができて手引き歩行もできる(もうすぐ立ちそう
  • 言葉は「あった、よし、ばぁ、パパ」くらいしかない
  • 呼びかけに応じたりはするが、母に話しかけているかどうか怪しい
  • はーいやバイバイはする
  • 「オムツを持ってきて」というと取りに行く
  • オムツが濡れて伝えてくるそぶりはない(自分で脱いで渡してくる)
  • 着替えを自分でしようとする(特にズボンを脱ぐのは得意)
  • 食べる意欲が出てきて、柔らかめに炊いたご飯や小さめに切ったものを食べる
  • スプーンもすくってあげると口に運ぶ

などを話しました。

 

 

さてさて結果は

 

検査の人が部屋を出て15分たった後戻ってきました。

結果としては簡単に

  • 机に向かってする検査は意欲があり、集中できていた
  • 前回できなかったことができていたし、特に模倣できたことが素晴らしい
  • 運動発達は1歳に届かない程度
  • 生活面は1歳2〜3ヶ月相当

という話があり、具体的な数値は言われませんでした。私も聞きませんでした(多分ショック受けるから)

この結果と医師の診察をもとに保育園での障害児保育を受けられるかを検討すると伝えられました。またこの結果は担任やリハビリの先生と共有して、これからの保育やリハビリに活かすそうです。

 

 

終わりに

さてここから娘の進路はどうなるんでしょうか(もう結果は出ていますが、この記事の時点で予想していなかったところに着地しました)

そして3歳にして1歳ちょいって…知的障害なのか?受容がゆらぐりいさんはどうなるのでしょうか(現在進行形)

これから少しずつ書いていきますね。