ぱんだかえるひよこ

心臓病&元医療的ケア児の通院と療育のことなど

2020.03 眼科初診

はじめに

 

娘の目つきがなんとなくおかしいな…と思ったのは、つかまり立ちをはじめた頃でしょうか。写真を撮るとなんだか黒目がずれていて可愛く見えないんです。

気のせいかと思いたかったのですが、私も斜視で子どもの頃に手術したことがあります。放っておくわけにもいかないので、療育園の視力相談を受けました。

娘が通う療育園は肢体不自由と知的障害のクラスしかありませんが、同じ自治体内には視覚障害の子が通う療育センターもありました。そこの児童支援員さんに来てもらい、追視のテストや簡単な視力検査をしてもらいました。「上手にものを見ている。視力は近くのものを見る検査で0.2くらい。時々右目が外を向いている」と言われました。「通っている病院の主治医に相談した上で、眼科を受診してください」とアドバイスされました。

 

主治医に院内の紹介状を書いてもらい、初診の予約をしたのはそれから3ヶ月後でした。

 

 

 

受付から視力検査まで1時間半

 

まずは問診票に気になることや既往歴を書いていきます。発達の遅れがあることも記入して、療育園の視力相談の結果もつけて看護師さんに渡しました。看護師さんは医師と相談した上で「まずは視力検査を受けてもらいます。今他の子が受けているので、30分ほどお待ちください」と言われたので待ちましたが、結局呼ばれたのは1時間後でした…受付から1時間半かかっています。循環器の診察も混みますが、眼科もなかなか混むようです。

 

 

 

 

発達の遅れがある3歳の視力検査

 

まずは眼科おなじみ気球を見てピントを合わせる検査をします。双眼鏡のような機械で行われました。

 

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視力検査、最初はマッチングのカードを出してきて「同じだねぇ!」と声かけしてみましたが、娘はイマイチわかってないようです。家で練習してきてねーと言われました。

 

そこでこのサイトにあるような、しましまの太さが違う丸いカードを使って検査しました。療育園でもこの検査だったのですが、人はしましまのある方をつい見てしまうので、これで見えてるか見えていないかを判断するそうです。

片目を私が隠す感じで検査を進めます。目を押さえ付けてはいけないのでなかなか難しかったです。

 

あとは左右の角度をはかる検査などをしました。これは私も斜視の検査でやった覚えがあります。

 

視力検査担当の方は褒め上手で嫌がらずに検査を終えました。

 

 

診察

 

担当医も褒めるのが上手な先生でした。おもちゃや光を使って娘の見方を確認します。

斜視はあるようだが、弱視の状態ではなさそうだと言われました。見た目の問題があるので、小学校入学前に手術をする方向で考えた方が良いと言われました。

他に乱視などがないかを確認したいので、時間があれば検査したいと言われます。受けられるうちに受けてしまいたいので了承しました。

 

 

目薬で調節力を弱めて検査する

 

眼科用の処置室で娘ははじめて目薬をうたれました。私が向かい合って抱っこしてベッドに体を倒し、看護師さん2人がかりで目薬を入れます。これを5分ごとに3回。

3回目の目薬が終わったら、30分後に受付に声をかけるように言われました。それまでご飯を食べたりして良いそうです。

 

 

30分後、双眼鏡のような機械で気球を見るテストをします。あっさり終わりました。

 

もう一度診察に呼ばれるまで少し時間がかかりました。座って待っているうちに娘はお昼寝します。

 

 

再度診察

 

もう一度診察を受けた結果、問題なく見えているとのことでした。眼鏡の必要はなさそうです

3ヶ月に1回、視力検査の練習をすることになりました。経過観察になると思います。手術は免れないかな…

 

 

まとめ

 

発達が遅れている子の視力検査と斜視の診察について書いてみました。視力に問題がなかったのはよかったのですが(メガネをかける覚悟はしていた)見た目のために全身麻酔をするのか…と思うと少し複雑な気持ちです。

とはいえ、私自身も経験があるのでそこまで悲観していません。心臓の状態と相談して手術の時期を決めたいと思います。

 

読んでくださってありがとうございました。